三菱UFJリース

三菱UFJリース株式会社

【提供目的】
  • 収集情報を活用した付加顧客サービス提供
  • 顧客へのサービス対応・サービス品質向上
  • 変動する需給バランスの最適化
  • 収集情報を活用した新規事業の発掘 

【活用対象】

  • 企業顧客
  • パートナー企業含めたグループ内で活用
  • 他企業とのアライアンス・コミュニティ内で活用

IoT事例の概要

サービスやビジネスモデルの概要

 ホームIoTサービス

内容詳細

 大崎電気工業(株)が開発したホームIoT機器を活用し、遠隔からスマートフォンで家電製品を制御したり、室内の環境状態を確認したり、さらにはドア・窓開閉センサーにより外出時の異常をお知らせするなど、スマートフォンから家の中を自由にコントロールすることができるサービス。

 既存マンションをスマートハウス化できる仕組みとして、不動産管理会社へ提供を開始。サービス契約は、当社・大崎電気工業・不動産管理会社の3社間で行い、当社はホームIoT機器の利用に応じた従量課金でレンタル機器を提供している。

概要図

 

取り扱うデータの概要とその活用法

  1. 環境状態データ:温湿度、照度、人の在/不在、ドア・窓の開閉状況を確認し、生活利便性とセキュリティの向上につなげる
  2. 稼働状況データ:ホームIoT機器の稼働/不稼働を確認し、稼働時に課金計算を実施

 

事業化への道のり

苦労した点、解決したハードル、導入にかかった期間

 導入にあたり苦労したのは、サービスモデルの構築、料金体系の設計。新たなサービスであるため、顧客である不動産管理会社の理解を得るのに時間を要し、構想からサービス開始まで1年半程度の期間を要した。

技術開発を必要とした事項または利活用・参考としたもの

 技術開発の側面では新たな要素はなし

 

今後の展開

現在抱えている課題

 サービス内容(サービス対象機器及びアプリケーション)の充実化、大崎電気工業におけるホームIoT機器の増産体制の整備

将来的に想定する課題、強化していきたいポイント

 顧客満足度の向上を図るためのサービス内容の充実とその提供・運用・保守体制の強化

将来に向けて考えられる行動

 サービス提供先(他不動産管理会社等の住宅向けサービスの提供会社)の拡大、連携可能な家電製品・センサーの拡充

連携を含めた強化分野

  • 収集情報を活用した付加顧客サービス提供
  • 新たな顧客層の開拓
  • 故障や異常の予兆の検知、予防
  • 故障や異常への迅速な措置
  • 故障や異常発生後の最適かつスムースな事業継続
  • 最適経路・プロセスの選択
  • 変動する需給バランスの最適化
  • 経営判断の迅速化・精密化
  • 収集情報を活用した新規事業の発掘

 

本記事へのお問い合わせ先

三菱UFJリース株式会社

  新事業研究開発室  飯田将人

  TEL: 03-6865-3051
  E-mail: masato.iida@lf.mufg.jp